2008/01/02(水):日の出~トンレサップ湖観光 [カンボジア3日目:前半]
アンコールワット遺跡,世界遺産,ツアー旅行:カテゴリ: 2. アンコールワット遺跡旅行日記

3日目
午前
アンコールワット:朝日観賞
[食事] 朝食:(ホテルにて)
トンレサップ湖クルーズ(Tonle Sap Lake)
オールドマーケット散策
[食事] 昼食:和定食(銀河レストラン)
カンボジア2日目。
アンコールワットからの日の出(SUNRIZE)を見るため、04:30起きだ。

なんと起きると、ヨメがダウン。風邪か。。。
食中毒や悪性のものでなければ良いが・・・
日の出をみたら一旦ホテルに戻るとのことだったので、
ヨメをホテルで寝かせて、参加。
だけど、あいにくのくもり天気で朝日を拝めず。
あとで調べたところ、カンボジアでは乾季には、くもりは少ないようなので、
タイミングが悪かったのか、ヨメが行けなかったからか。
いずれにせよ、また来ることになりそうだ。
帰りには、アンコールワットの出口で、また物売りが。
子ども・・・の中でも少し年齢が高い。
カバンを肩からかけているので通学前のひと仕事だろうか。

一旦ホテルに戻って、朝食と準備。
朝食は、またまたホテルのバイキングだ。
2日目でそろそろ飽きてきた。朝からそんなに食べれないし。
ヨメがダウンしているが、ボクは早起きしてペコペコなので、ひとりで食べに行った。
そろそろ午前ツアーの出発の時間。
やはりヨメの体調が悪い。。。
ホテルで付き添っていようか悩んだが、
いても何もすることがないと思い、ツアーに参加することにした。
ビデオカメラがあったのが良かった。あとで話しながら動画を見れるから。
薄情な気もしたが。。。
午前中は、トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)へ。
びわ湖の10倍の大きさの湖で、世界一淡水魚の種類が多いという話。たしか。
周辺には ずらっと民家が建ち並ぶが、ひどい造りだ。

ほとんどすべての建物が、風が吹いたら吹き飛んでしまいそうだし、
また、雨期には湖の水かさが増すため、床下部分を高く作っている。
ここでも高床式家屋なのだ。
元々水上で生活している人もいる。船の上とも思える人も。
ボクたちのボートがそこを通っていくので、小さな水上家屋は揺れっぱなしだった。
だからかどうかは知らないが、ハンモックで寝ている人もちらほら見受けられた。
他に、ここの水は非常に汚い。
ミルクティーのような状態になっている。

現地住民は、この湖をガンジス川のように使っている。
トイレ、風呂、洗濯、すべてを、ここから始めて、ここに還すのだという。
飲み水もこれを使うというから驚きだ。
少しだけきれいな水は、遠く、時間をかけて歩いていけば汲むことができるが、
「もう慣れたからいい」という感覚らしい。
平均寿命が60才以下というのは、頷ける。

ボートに乗り込んで、沖合いまで出ると、
今度は小さな小さな船が近づいてきた。
どうやらベトナム人らしい。

ここでも観光客向けにモノを売られるのだが、
発泡スチロールの箱から、ドリンクを取り出して、勧めてきた。
ボクは特にいらなかった。みんなもいらないようだった。
他にバナナを、ひと皿(ひとザル?)売ってきたのもいた。
いや、それはいらんし・・・。1房どころか、3房くらい。多すぎるやろ。

※沖に出るまで、水しぶきが少しだが顔にかかるので、気になる方は注意したい。
ボクはマスクとサングラスをした。あと恐ろしくモーター音がうるさい。
しかしながら、
せまく、衛生状態が悪いところで暮らす人々ですが、
目が輝かしいのが印象的でした。特に子ども。
子どもは万国共通なんでしょうね。
バタバタと「現代人は忙しい」なんて言われながら働き、贅沢に暮らす日本人と、
贅沢はあまりないが、1日の大半をのんびり過ごすカンボジア人と、
どちらが幸せなのかは、ボクには、まだよくわからない。

帰りに色々考えながら、「オールド・マーケット」に寄る。
トンレサップ湖の生活をみた後だし、市場ということもあって、
割安感を感じたが、特に欲しいものはなかった・・・
(ツアーの他のみなさんは、たくさん買っていました。)

昼食は、有名な日本食。
日本人シェフ(?)ということもあって、相応の料理が。
店内もきれいだった。

ダウンしたヨメのために、“おみや”にして持ち帰る。
昼休憩があるのが活きてきた。一度眠って、体調がよくなっているだろうか・・・。
ヨメのいない午前は、全くおもしろくなかった。
気持ちだけ、すごく急いでホテルへ向かう。・・・バスで移動です。
■2008/01/02(水):アンコール遺跡群観光(スラスラン、タ・プロム寺院、バンテアイ・クデイ、トマノン、タケウ)へつづく
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