アンコールワット遺跡群

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アンコールワット遺跡群に旅行した日記を公開しています

2008/01/02(水):アンコール遺跡群観光(スラスラン、タ・プロム寺院、バンテアイ・クデイ、トマノン、タケウ) [カンボジ/アンコールワット遺跡群・カンボジア

2008/01/02(水):アンコール遺跡群観光(スラスラン、タ・プロム寺院、バンテアイ・クデイ、トマノン、タケウ) [カンボジ

アンコールワット遺跡,世界遺産,ツアー旅行:カテゴリ: 2. アンコールワット遺跡旅行日記

スラ・スラン
午後

アンコール遺跡群観光
  スラ・スラン (Sras Srang)
  バンテアイ・クデイ (Banteay Kdei)
  タ・プロム寺院 (Ta Prohm)
  タケウ (Ta Kev)
  トマノン (Thommanon)

[食事] 夕食:アジアンセット(ニューロータス)


・・・

ヨメの体調が少しだけど改善していた。少し安心。

午後からは、アンコール遺跡群観光で
宮崎駿の「天空の城 ラピュタ」のモデルになったとも言われているタ・プロム寺院がある。
東洋人、特に日本人なら何か思うことがある、そんな雰囲気のところだ。
(*) モデルになったのは、ベンメリア遺跡とも言われているが、
  アニメの制作時にはまだ発覚されていなかったはずの遺跡。
  今回のツアーでは残念ながら、ベンメリア遺跡へは足を運べなかった。

せっかく来たので、ヨメとしては、ぜひとも行きたいところだろうと思う。
だけど、明日は帰りの飛行機もあるし、日陰の少ないロリュオス遺跡もあるので、
残念だけど今日は一日様子をみて休もう、という話になった。

実は・・・・・っと、
話が長くなりそうなので、これは、またサイドストーリーとしてお話したいと思う。

とにかく、ボクはまたひとり旅になった。
ツアーで団体行動なんだけど、ひとり旅だ。



1. スラ・スラン (Sras Srang)

王が沐浴をしたという池。
池の真ん中あたりがうっすら盛り上がっているように見えた。
昔は何か建っていたのかもしれない。
スラ・スラン

その池に裸足で入っていく観光客風の女性。
ガイドさんが、「ヒルがいますよ」と声をかけていた・・・。

そのすぐそばで、タマゴを売っている現地人。
生?ゆで?・・・どっちでも食べるのは怖いです。
スラ・スラン卵

ここは、あんまり何もないので、次へ移動。

流暢な日本語でセールストークをする男の子がいた。
今からこれが話せるのなら、大人になったらガイドか。


2. バンテアイ・クデイ (Banteay Kdei)

12世紀末
仏教

東塔門から入ったが、バイヨン風の門。
四面に顔がついてるやつだ。ツアーでは明日行くところ。
バンテアイ・クデイ

テラス前では、ナーガの像がある。ぼろぼろ。
バンテアイ・クデイ

中は・・・特にこれといって紹介するものもなかったカンジ。
ただ、建物の造りは非常に興味深い。写真をぱちりと撮っておいた。
バンテアイ・クデイ


3. タ・プロム寺院 (Ta Prohm)

1186年
仏教

宮崎駿「天空の城 ラピュタ」だ。

入るとすぐにガジュマルの木が。
うわぁ、すごい。と思うが、やっぱりヨメがいないと何だか感動も半分。
タ・プロム寺院

どうやら入ってすぐのところが撮影ポイントのようで、並んでいる。すごく並んでいる。
ツアーのみなさんも、並ぶ、撮る、並ぶ、撮る。
タ・プロム寺院

待っているうちに、近くを少しだけウロウロしたが、
木々がこれだけ成長するくらい、ほったらかしになっていた寺院なので、
著しく傷んでいたり、崩れていたりする。
タ・プロム寺院

すごく適当に補強しているところもチラホラ。
日本とはまた違う、熱帯雨林気候で手入れしないとこうなるのか、と思った。
タ・プロム寺院


また、この寺院は、仏教を信仰するために作られたのだが、
後の王が、ヒンドゥー教を信仰したため、途中で補修されたらしい。
そのため、仏教色の強い像はすべて壊されたといいます。
実際に顔のところだけ削り取られたレリーフがたくさんたくさんありました。
タ・プロム寺院


ここは、きっと遺跡としての価値は低いのでしょうが、
観光の比率の高い、東洋人向けの遺跡だと思うので、通るんでしょう。

■追記
翌日のロリュオス遺跡を含めても、ここはあんまりだったかも。
ヨメがいなかったからかどうかはわからないけど・・・。



4. タケウ (Ta Kev)

11世紀初期
ヒンドゥー教

タケウ
建設中に落雷があったらしく、途中で建築中止になったよう。
王の死もあり、特に落雷は不吉とされているので、
外から写真を撮って終わりだった。。。

欧米人が遺跡の上の方に上がっているのをみて、
ガイドさんは怯えていた。ふむふむ。


5. トマノン (Thommanon)

12世紀初期
ヒンドゥー教

トマノン
到着がだいぶ遅かったようで。16時~17時頃だったはず。
遺跡前の売店は片付け終わっていた。
だけど観光バスが来たら、やっぱり物売り再開するのね・・・。

遺跡としては、うーん。特に。



実はこの日。ミネラルウォーターを持参するのを忘れていた!
途中で買えそうなところもなく、1~5まで歩きっぱなしだったし、
黒砂糖もアメもすべてホテルに忘れてきたので、
今日はかなり疲れてしんどい。ホントにしんどい。


夕食に向かう途中にトイレに寄ってもらう。
真っ暗だ。ペンライトくらいはあった方が助かる感じ。
出たところで売っているミネラルウォーターを買う。少し生き返ったかも。
夜

「カンボジア・アジアン料理」とかいう、
中華料理をとっとと食べて、ホテルに戻ったら即刻風呂をすませて寝ようと思った。
夕食
また“おみや”をもらう。ありがとう!助かります。

ここもサイドストーリーがあるが、また別途。

帰り道でガイドさんの会社のマッサージ屋さんがあって、、、とセールストークが続く。
だけど実際に日本と比べて安い。けどきっとシェムリアップでは最高級な値段の気が・・・。
やはり「安心」と「安全」が大切だと思う。1/4くらいの人が行った・・・。
ボクも行きたかったが、それに行けないくらい疲れていたし、
何よりヨメのことがあるので不参加。
マッサージに行った人は、途中下車した。


ホテルに戻ると、
ヨメはまだ風邪があやうい感じだったので、気力と体力で治す方法を教えた。
どうやら薬に頼る方法しか知らなかったようだ。
きちんと説明しなかったボクの大失敗だった・・・


ガイドさんに聞いたら、今日巡る寺院はもう使われていない、
と言っていたが、ヨメの体調がよくなるように祈っておいた。

明日は本当によくなりますように。

2008/01/03(木):アンコール・トム遺跡群観光 [カンボジア4日目:前半]へつづく

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