マチュピチュ・インカ帝国(ナスカの地上絵、クスコ、リマ、チチカカ湖)行きコラム/マチュピチュ、ナスカの地上絵、リマ、クスコなどペルーの世界遺産

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マチュピチュコラムカテゴリ :2009/06/07(日)

まさかペルー行きの飛行機で観るとは思わなかった。座席ごとに液晶画面が付いていて、あれこれ触っていたら見つけた。残念ながら、液晶が小さいし、英語と中国語の字幕が入るがまあいい。

出発(Departure)の日に、旅立ち(=おくりびと[Departures] )を観るって、何だかフシギな感覚・・・。他にも観ている人がいるが、どういう気持ちなんだろう・・・。きっとボクの考えすぎだな。

 

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<<<<<一部ネタバレ>>>>>

 

はじまって30分ほどで最後の方までのストーリーが読めてしまうがわかっているのに心に響く演出がにくい。シーンをムダなくつなぎながら、飛ばされたシーンで起きたであろうことも想像できてしまう。日本的な表現手法だと言える。

 

直接的な表現を避けて、前後のシーンから話が見えてくる。葬式という暗い話題を扱っているにも関わらず、クスクス笑えるシーンが多いため、全体から受ける印象も良い。

広末涼子の役が、彼女の良さを引き立てすぎていてズルイ!!と思ったが、こういう印象を与えられるのは、広末涼子と上戸彩くらいだろう。もっと広く世界で活躍するかもしれない。

 

感想としては、命に関わる非常に難しい内容だが、受け入れやすく、わかりやすく、作られている。個人的には、この職はできないだろうな・・・。


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