マチュピチュ・インカ帝国遺跡
旅行記
世界遺産クスコ市内観光/2日目
旅行記カテゴリ :2009/06/08(月)

リマ発:空路でクスコへ(1時間30分)
世界遺産クスコ市内観光(3時間)
・サクサイワマン城塞
・ケンコー
・プカラ
・タンボマチャイ沐浴場
・サント・ドミンゴ教会
・十二角石
・大聖堂
アンデス民族音楽フォルクローレ
クスコ泊
前日の到着が遅く深夜だったからか遅い出発。まずはリマからクスコへ飛行機で移動だ。いきなり標高3000mの街へ。アンデス山脈がすぐ近くにあるからだろうけど、反対の海側へ飛んでUターン。着陸は旋回しながらで何だかすごく乱暴。文化の違う国に来たことを実感。飛行機を降りるとすでに息苦しい感じ。他の人は何ともなさそうだけど。うちのヨメは、乗り物酔いでダウン。まああの運転なら仕方ない気が。油断してたからやられた感じ。
クスコに着いたらお迎えが。あれ?現地ガイドってなしじゃなかったっけ・・・?まあいいや、得した気分だし。現地ガイドさんは厳つい顔なのにめっさ気さく!そして6人なのに28人乗りバスです。高地なので、焦っても走らず、力まず、怒らずです。荷物はすべて運んでもらえました。ガイドさんは、コロンビア人、日本で20年育って、ペルー8年目。・・・って何だか意外だった。日本の整った環境を出て、途上国のペルーで暮らすなんて。それにコロンビアじゃなくて?

世界遺産クスコの街並み
クスコに着いてランチ。おにぎり弁当だ。休憩を挟んで14時頃から観光スタート。遅くない?
まずはサクサイワマンへ。インカ VS スペインの歴史を聞きながら、冬至の日には町を挙げての祭り(太陽の祭、インティライミ)で、あと2週間程で開催されるよう。途中の道や広場では練習してる人が。近くにアルパカがいるので記念写真を撮ろう。チップが必要で、1枚1sol(3ソルが約1ドル)です。

スペインが侵略してきたとき、ここを砦としてクスコを守った

ひとつひとつの石の大きさがすごい。この大きさで石を切り出すことができた。
続けて聖なる泉タンボマチャイへ。標高3800mの地にあり、400mは徒歩でしかいけない。クスコに着いてすぐ、この高さでの歩きは身体に堪える。インカでは、水は神聖なものなので汚してはいけない。ウォシュレットなんてもってのほかかな・・・日本でいえば、敷居を踏むようなものか?

高度3765m。ここからさらに20分ほど歩いて登る。映っているアルパカと写真がとれる(要チップ)

水は聖なるもので、汚してはいけない。
サントドミンゴ教会では、未解明の歴史ミステリー話をきけた。どうもクスコでの話は、明日のマチュピチュにつながるようだ。大聖堂、十二角石をさらっと見たが、インカ時代の石造りの技術は非常に高い。石自体は他所から運んできたのではなく、元々辺りが岩山だったようだ。十二角石に、インカ皇帝の格好をしたガードマンがいるので、記念写真を撮りたいと考えていたが時間切れ。もう帰ったみたい。とっくに日は沈んでるしね。クスコの市内観光は、不完全燃焼のまま終わろうとしている。

少し離れたところから撮ったサント・ドミンゴ教会

日が沈んだ後の大聖堂

クスコ市街

夜のクスコ市街 アルマス広場
ところでずいぶん前からこめかみが痛い。ズキズキしている。もう高山病?早すぎじゃない?
夕食は、フォルクローレの生演奏を聴きながら、ペルー料理を食べた。アルパカのお肉です。イヤな人は魚・チキンからチョイスです。アルパカのお肉はわりとくせがなかった。料理の仕方によってはくせがあるらしいです。
だんだんこめかみの痛みがひどくなる。明日はマチュピチュだし、ヨメも乗り物酔いでダウン中。とんでもない夫婦だ。仕事も気になるので、何とかインターネットにアクセスして、メールしてすぐに寝た。サーバに少しトラブルがあったけど、ムリです。頭は使える状態じゃない・・・。
コメントの投稿
■世界遺産クスコ市内観光/2日目に関連のあるエントリ
・プーノへ(ララヤ峠・チチカカ湖・ウロス島・シルスタニ遺跡)/4日目
