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2008/03/17(月):白谷雲水峡/屋久島・縄文杉・白谷雲水峡

2008/03/17(月):白谷雲水峡

アンコールワット遺跡,世界遺産,ツアー旅行:カテゴリ: 2.屋久島 縄文杉 旅行記

白谷雲水峡

■終日
  白谷雲水峡
  08:00~16:00

今日は白谷雲水峡へ

朝8時に宿を出て、レンタカーに乗って白谷雲水峡に向かいます。
レンタカーはあらかじめ予約しておいたんだけど、
宿までお迎えにきてくれるサービス付きです。

時刻は、昨日と比べて遅めで8時に出発。たぶん宿でも遅い方だと思う。
今日はレンタカーなので、くつを車に積み込んだ。
トレッキングシューズだとアクセルが踏みづらいだろうし、帰りはいち早く脱ぎたいし。

レンタカーは軽自動車を借りたので、
白谷雲水峡へ向かう山では全然登らない。けど急がないのでこれで十分です。
途中で何度もヨコに寄せて、詰まった普通車さんたちに先に行ってもらった。

登山口(?駐車場?)で2人で準備体操をして いざ出発!

白谷雲水峡MAP
昨日の疲れで、足がいうことをきかない感じ・・・スタート地点なのに体力ゼロ状態。
協力金、というので入り口で1人300円払った。


ここから「もののけ姫の森」を目指すことになるんだけど、
もうすでに入り口から「もののけ姫の森だ!」といった雰囲気が溢れている。
白谷雲水峡1

昨日の「縄文杉」と比べると、
初めから山道が続くけど、一部、舗装された道もある、という道のり。
昨日と比べての利点は、今日はガイドさんがいないので、自分のペースで歩けるところか。
全体で4~5時間コースなので、ゆっくり歩いて、
それで 6時間前後で終わればいいやと思って挑むことにした。

先に小さな登山を繰り返して、杉の木をいくつもみる。目の前で。
せっかく上ったのに、途中で沢を渡るためにまた降りて、を何度か繰り返す。。。

「もののけ姫の森」の少し前に休憩所があって、また天然水をくめる。
そして、その水飲み場をシカが通る。
人がいるのにすぐそばを通る。奈良のシカと同じだ!
シカ

もう少しで「もののけ姫の森」だと思うと気持ちばかりが焦る。
30分ほどかかって到着。
一面、こけにおおわれていて、まさに「もののけ姫の森」なんだけど、
実は撮影できるポイントは 1ヶ所からのみで、1シーン(?)分しかない。
ちょっと拍子抜けした感じ。
もののけ姫の森
もののけ姫の森は、撮影はこのショットだけ

この先に絶景ポイントがあると事前に教えてもらっていたので、さらに奥へ。
目指すは「太鼓岩」
聞いた話では、ここから30分の道のりだったはずが、結構・・・あるなぁ。
相当きついし、最後の分岐点のところからが さらにきつい。
「も、もうあかん・・・」というのを何度か過ぎた後にやっと、太鼓岩に到着。
足で登るというより、手足 4本を使って何とか登り切った感じだった。
太鼓岩案内
この案内の標識から先が一段ときつくなる


さすがにこのきつい道を通らせるだけのことはある。
そんな絶景が一面に広がっていた。来る価値は必ずある!
もう一度と言われると 少し悩むだろうけど、
人生に一度は来てもいいと思う。縄文杉と同じで。
太鼓岩景色
※実際にみた景色はカメラに収まりませんでした。ご自分の目で確認してきてください。


昼をずいぶんまわっていたし、人も少なかったので、
「太鼓岩」の隅っこでランチを食べることにした。

来る人来る人、歓声を上げる。
みんな苦労して登ってくるんだもんね。

そんな「ランチのマナー」について。
まだ隅っこの方は空いてるけど、
「太鼓岩」の中央や絶景ポイントで座り込んで食べる人が・・・。
隅っこで食べはじめたボクらがいけないのだろうかと悩んだ・・・ごめんなさい。

後から来た人が、何だか申し訳なさそうに写真を撮っていた。
そんなところで広げて食べてたら、だれにも邪魔だと思うんだけど。



ところで今日の天気予報では、相当な雨だったのに、
今のところ降らないなぁと思っていたそんな帰り道のこと。

「太鼓岩」から下っている途中に、サルとの出会いが何度もあった。
何匹もいたが、さすがにサルはシカのようには近づいてこないので、
残念ながら望遠ズームで撮影するにとどまった。

と思っていたら、雨が少し降ってきたので、
元々の天気予報を気にしてレインコートを着用。
わざわざ上下着たのに・・・少ししたらやんだ。まぁいいか。

復路は、往路と違うルートで、だいぶ楽な気がする。
復路ルートでは、途中で何度も「もののけ姫の森」のようなイメージがあった。
もしかしたら、本家よりもこっちの方が隠れ名所なのかもしれない?

足下がすごく不安定なので、下を観てしまいがちだと思うけど、
周囲の景色にもものすごく注意したいところです。
動物に出会う機会があるかもしれないし。

白谷雲水峡

白谷雲水峡

また途中に沢がある。絶好の撮影ポイントだ。が、すべりやすい。

白谷雲水峡

帰りは山道を1000mほど歩くと、吊り橋にくる。往路で通った道だ。
もうあと少しだと思って気が楽になる。

往路で「弥生杉」をみていないことに気付いたので、帰りに立ち寄ることにした。
が、この「弥生杉」コースは上りだ!
連日歩きっぱなしの、最後の最後で、帰り道で、この登りはきつい。
足がいうことをきかない。
ひざは笑っている。ホントに笑い出しそう。

もうしんどいし、観ないで飛ばそうと思った「弥生杉」だったけど、
あぶないところだった。これをパスするなんて!とんでもない!
この「弥生杉」が屋久島では大きな杉(2番目?)だと思うけど、
間近でみれるし、触れることもできる。縄文杉よりはよかったかも。

弥生杉

だけど、写真をたくさん撮る元気は・・・もうなかった。

「弥生杉」から駐車場まで、案外距離があったけど、
何とか車まで戻って、換えの靴に履き替える。

さて、晩ご飯をどうしようか。
元々は宿とは違うところで食べるのが計画だから。しんどいけど。

インターネット時代になっても、
やっぱり観光地では冊子を参考にしてしまうわけで、
いろいろ考えた結果、安房港まで行く。車で30分の距離なので、ボクらには相当遠い。
おまかせ刺身と、鹿の刺身を食べる。超イマイチ。2人で5000円ナリ。
鹿の刺身は超冷凍ものでした。お気を付けて。
料理

宿に戻って、明日の段取り&準備&荷造り。
寝るにはまだ少し時間があるので、近所の居酒屋へ。
超うまい。2人で5000円ナリ。
居酒屋


期待していた屋久島のサバは、残念ながら、時期じゃなかったが、
宿の「民宿やくすぎ荘」は、晩ご飯2000円なのに、すごくうまいことがわかった。

ホントにうまいから!
外で食べたらもっともっとうまいんだと思ってしまった。

最後の日ってことで、女将さんといっしょに写真をとらせてもらった。
明日は、屋久島一周&三大滝巡りだ。

この短い旅も、明日でいよいよ最終日。
淋しい気持ちになるが、
恐ろしく疲れていたことと、少しお酒を飲んだので、コテンと寝てしまう。


2008/03/18(火):屋久島ドライブ~滝めぐり へ つづく

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